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すべて個人の感想です

110129 FLOPPY / Tour Over Technology MC速報

恵比寿/代官山ふらついて、ライブ行って、打ち上げで喋りまくって満員電車に揺られて
ものすごく疲れてるんだけどモチベーション高いから&諸用でPCつけたから
今のうちにMCを打っといちゃおうという算段です。
曖昧なところはご了承!順番とか言い回し違うのもご了承! 「こんばんはフロッぴーです。
今日はね、さらっと曲に行こうと思うんだけど・・・
次の曲は、こんな・・・(アクション)こんなノリで。」
三「なにそれ?笑」
「・・・俺なりのレゲエ・・・笑」

「東京ー!
イェー!
イェー!!
元気ー?
後ろも元気ー?」
(後ろ:イェー!)
「・・・あっ、遠いんだ・・・!
今日、遠いんだね!
(なんか発展した話があった気がする)
後ろ、特に盛り上がってね。
そうするとライブ終わったあとに、関係者が
"今日のライブ盛り上がってたね!"って・・・笑
で、しばらくしたら入れ替えにしよう(←これ三浦さんが言ったやつかもしれん)
疲れたら前。前休めるから。笑
・・・そうかー。
あの、東京元気ないぞーって言おうとしたんだけど
遠いからだってことが分かってしまったので・・・言えなくなっちゃった」

「あーづっ!
(袖まくりつつ)これまくっていい?まくっていい人ー」
(客:ちらほら挙手)
「じゃ、まくるね。あっ、でもまくってほしくない人もいるよね。
まくんない方がいい人ー」
(客:ちらほら挙手/前者より少なめ)
「やっぱりどっちもいるんだよねー。
じゃ、一曲だけめくらせて?次の曲になったら下ろすから。
そしたらみんな、今日のライブ100点!ってなるでしょ。
そうやって曲ごとに上げ下げしてって・・・笑
みんなに100点って言われるライブをしたいです。」

「みんなチラシ見た?」
(客:・・・?)
三「出るときに配るんだよ」
「あ、そうなんだ!
チラシ、あの、挟まってるやつ見てね。
で、捨てずに持って帰ってください。エコ。
持って帰って、持って帰って、・・・あの、ぱくぱくするやつ作ろう。(※レポで書きます)
こういう(アクション)、好きな人の名前書くやつ!
あれ何だったんだろうね?笑
歌とかあったよね。あ、世代とか地域によって分かんないかもだけど・・・」

「あの、もしかしたら今日初めて見る人とかいるかも・・・だよね・・・
メンバー紹介したほうがいいかな?」

(客:小林さーん)
「小林です!(ぜーぜー)」

「こないだまで、ツアーで回ってて。
大阪と名古屋行ったんだけど、雪にみまわれて・・・
あ、何の話かっていうと、ツアーの話なんだけど。
車組(写&しんた指差す)・・・は割と大丈夫だったんだけど。
おいらはずっとモンハンやってて。"おッ、もう東京?"みたいな。
あっ、車って、機材の運搬なんだけど。運転の人が大変だっただろうね。笑
それより、新幹線組(三&戸田指差す)が大変だったみたいで。
止まったんだっけ?」
三「一瞬ね。
でもそれより、次の日の戸田がおもしろくて。笑」
「何?何で?」
三「名古屋のホテルに泊まってたんだけど、8時くらいにメールが来て。
集合が12時だったのね。まだ寝てるときにメールで。
見たら、"雪がすごいです。名古屋に閉じ込められるかもしれません。早く帰りましょう!"って」
戸「・・・あの、6時に、目が覚めちゃって。
それで、外見たら、もうすごい、んですよ。
あと6時間もいたら…
・・・(言葉探してまごまご)・・・そんな感じですよ。」
「で、どうなったの?」
三「結局、二時間くらい早くついた。
10時には出てたもんね。笑」
「待ってたら帰れなかったの?」
三「いや、大丈夫だったと思う」
戸「死んでましたね。」
(全員:笑)
戸「名古屋、なくなったんで」
「名古屋だけ(2012年の滅亡が)1年早まったの?笑
じゃああれラスト名古屋だったんだ。」
(戸:頷く)
「もう手羽先、食べれないよ?」
戸「その分、大阪が近くなったんで・・・
キュッと(アクション)。」
「あ、ないものになったんだ。
・・・あんま大きいことは言わないでおこう。笑」

「そうやって回ってきて、昨日・・・にインストもあって。
昨日じゃないな。一週間前?昨日より前は、全部、同じなんで・・・うん・・・
あの、おいら、こういうMCとか・・・独り言状態みたいだとすっごい喋るんですよ。
でも、対話形式になると喋れなくなっちゃって。
インストはここ3人(戸・写・三)と、ケラさんとでやったんですけど、
おいら今までにケラさんと交わしたの三言・四言しかないもんね。
名前覚えてもらってないかもしんない!笑」
三「あの人、よく忘れるよね・・・」
「覚えたのが半年前くらいで。FLOPPYの写楽っていうのを。
なんか、会話だと、返事も、"ぁい。"(超無愛想)ってなっちゃって。
実際はこんな返事じゃないけど!
なんで、あの、インストで見てね、FLOPPY来てくれた人は、普段のMCは結構喋ります。
喋るっていうのを覚えといてください。」

「ツアー回って、ファイナルなんですよ。
ファイナルって・・・何すればいいの?ファイナルらしいこと?
・・・まーまーまー。」

「フロッピーにね、ヘルタースケルターって曲があるんですけど。
それがタオルを回すのね。
でも、おいらそのうち、肩が上がらなくなるかもしれない・・・
最後しか上げないとか。なるかも。」
三「筋肉少女隊の大槻がまったく同じこと言ってた。笑
最初は1番2番ラスト上げてたのに、2番とラストになって、ラストしか上げないみたいにね。」
「四十肩的な。
そのうち首だけに(首を回すアクション)なったりしてね。笑
ので、今日はこの勇姿を・・・見てってください。」

「メンバー紹介忘れてた!笑
じゃあ、こっちから、キーボード…あっ、こうしよう。
こっち(戸田さんのほう)から、(戸田さんを指しつつ)誰々ーって言って、
(客席→戸田さんを扇ぎつつ)誰々ーってなって、いいところで、物販・・・物販アピールを。
じゃあ、シンセサイザー、戸田宏武!!
(客:戸田さーん!!)
(ポーズ。ポーズ。反ったポーズ。
タオルを広げ、かざしてから、マイクスタンドにかける。)
「んじゃ、次・・・あっ、その前に、ツアーについて、一言お願いします。」
戸「・・・ツアー・・・ツアー・・・ツアーは・・・
・・・あの、機材を運んでる時に、こう(重いものを両手で運ぶアクション)持ってたんですけど、
肩甲骨のあたりが、バキッて言ったんですよ。
バキッて、勝手になったんですけど。
そういう、感じで、ツアー・・・でした。ありがとうございました。」
「笑。 次、マイクある?あるね?
サポートやってくれてる、ドラム、しんたろう!」
(客:しんたー!!)
「物販は、Tシャツが・・・(ジッパー下げる)
これ、汗めっちゃ吸います。こう、絞ると水が出るみたいな。
今やるとコンセプトが変わっちゃうからやらないけど。笑
ツアーはね、とにかく雪がすごくて。下道しか走れない感じで。
でもね、運転の人が、北海道出身だったの。で、雪に慣れてるから・・・
慣れすぎてて、道を、すげー速度で走るのね。
俺らからしたら危ないだろーって道で60キロとか出すの。
それがその人にとっては普通なんだろうけど・・・
滑ってぐしゃぐしゃになっちゃった車とか横目で見ながらその速度で走るのよ。
もう、わーし!!って。
わー、死ぬぞー・・・って。
だから俺らはもう、常にこう(シート後ろの手すり?につかまるアクション)で、
窓とかも開ける準備して、いつ滑ってもいいように・・・笑
そんな中、写楽くんはずっとモンハンやってましたね。
・・・こいつ、でっかくなるぞー・・・!と思ってて。笑
そんな感じでした。」
「笑。 じゃあ、またサポートでやってもらってるんだけど、ギターの三浦さん!」
(客;みゅーさーん!!)
「だんだんグッズ紹介が難しくなる・・・」
三「今、携帯取りに行ってもらってるから・・・。
ツアーはね、大阪で、"初めてのライブ"っていうコンセプトでやったの。
だから、高校生とかだよ。クラスメイトにチケット買ってもらって、初ライブだぜ!みたいな。
で、終わって、"俺ら、メジャーいけるんじゃね!?"みたいな・・・笑
もう、初めてなんて何十年ぶりだからさあ。高校生とか。
新鮮でしたね。楽しくやれました。東京も楽しいけど。
写楽がね、ソフトバレー部があるってずっと思ってたんでしょ?笑」
(写;うなずく。アクション。)
三「ソフトボール部とバレー部がまざっちゃったんだね。その時にちょうどソフトバレエが来て、
混ざっちゃったんだろうね。フジマキさんになって。×××(人名。忘れちゃったアウチ)になって。笑
あ、携帯が来た。
(ストラップを見せる)これね。ストラップ。
3本くらい買っといてください。色変わっちゃうんで。
さーもう写楽あとないぞ~!」
(写:ニヤっとしてつけてたリスバンをちら見せ)
「えっと、あ、どうも写楽です。
物販はこれをっ」
三「写楽、それもう売り切れだよ・・・!」
「・・・!」
三「まだあるかな?まだあるー?」
(問いかけるも返事無し  っていうか誰も知らない。笑)
「あるよ!みんなの、心の中に・・・あると思えばあるよ!
ツアーはね、さっきも言ったように、車で行ったんですけど。
で、高速降りるところがあるとこって、言い方悪いかもしんないけど、
田舎・・・じゃないですか。田舎が悪いんじゃないからね。
そうすると、めちゃくちゃ駐車場が広いコンビニとかあるじゃない。
そこってさ、普段は全然人が入らないから、
オイラたちがぞろぞろって入ったらもうそれだけでてんてこ舞いなのね。お店が。
レジのおばちゃんとか超テンパってて。
事情は分かってると思うの。"次1時間くらいしないと止まれないよー"とか言ってるから、オイラたちが。
それで、オイラもかにかまでも食べてしのごうと思って、かにかまを持ってったの。
そしたら、それ見たおばちゃんが"あたしも好きッ!"って・・・」
(客:笑)
「おばちゃんすごい良い人でさ、みんなに"トイレ使っていきな!"とか
"これあっためる?"とか言ってて。で、オイラの時には"あたしも好きッ!"・・・
・・・おばちゃんの情報はいらねーんだよなぁ。笑」

「もうちょっと喋っていい?大丈夫?
あのね、今日、ズボンがゆるくて。
これみんな同じのはいてるんですけど、なんか、ゆるい・・・
(パーカーめくりつつ)・・・ベルトがあんまり見せたくないんだけど・・・(金×黒のスタッズベルト?)
や、あのね。オイラ、名古屋(? 大阪?)でベルト忘れちゃって。
それで空き時間に、お店に買いにいったの。
そしたらさ、お店の人がね。オイラが入った瞬間、
"ゴールドと黒のやつありますよ!"って言ってさぁ・・・
"あ、じゃあ、それで・・・"って。
だから、オイラが選んだわけじゃないってことを分かっててほしくて。」

「そろそろ、楽しい時間も残りわずかなんですけど・・・」
(客:えーー)
「あとちょっとなんですよぉー」
(客:えーーーー)
「・・・次までに、こういうのに対する一発ギャグみたいなのを持ってきたいね。定番の。笑
なんか、えーってなって、こっちが"何々ー"って言ったら、どっ(沸)、(どやー)、みたいな。
お帰りはあちらでーす。
こういう事を言っても許される人になりたい・・・。
こう、"ハイかいさーん"みたいな。"回れ右ー"みたいな。」

「まあ、もうちょっと続きますんでね。
ドラゴンボールの××巻の最後でさ、亀仙人が"もう少し続くんじゃぞ~"って言うじゃない、
でもそっからまた何十巻も続くみたいなね!」

「最後の曲は、腕回してもらって。
首だけでもいいよ。お年寄りに優しいバンドになります。笑」