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自分で振り返る用ライブレポ GOATBED / cali≠gari / FLOPPY / 新宿ゲバルト / メトロノーム など

20.11.17 Plastic Tree / Symphonic Concert 【Act Ⅱ】@LINE CUBE SHIBUYA

・こんな早く2回目見れると思わなかった〜!と言いつつ密集できない声出せない昨今にはもってこいよね

・会場はLINE CUBE shibuya
すごい綺麗だしもともと席ありの会場だから広
ーい

・開演前からオーケストラの方がいて思い思いに音出ししてたけど
なんか聞き覚えあるフレーズ…?と思ったら幻灯機械のアウトロのバイオリンだった めちゃめちゃネタバレ!笑
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01.眠れる森
02.リプレイ
03.蒼い鳥
04.ガーベラ
05.まひるの月
06.ツメタイヒカリ
07.アンドロメタモルフォーゼ
休憩
08.幻燈機械
09.メルト
10.春咲センチメンタル
11.真っ赤な糸
12.バリア
13.「雪蛍」
14.雨ニ唄エバ

EN
15.スピカ

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・定刻ちょいすぎに暗転して拍手の中オーケストラの方々が登場。
音合わせて、メンバーも登場。
ケンさんは黒地に白ドットのブラウスと黒地に黒ドットのジレ(おしゃ)
正さんは黒地に白い線のストライプスーツに水玉の蝶ネクタイ、メガネ(わかってるー!)
アキラさんは襟の小さい白いシャツにジャケット、ネクタイなし(ラフでかっこいーー)
太朗さんは白い長いワイシャツ?とスカーチョ白いリボン(1人だけ真っ白だー!)

・ていうか立ち位置が下手からアキラ、太朗、正、ケンさんなのですが!!
どうやらオーケストラの配置と合わせたみたい 確かにバイオリンは下手、コントラバスは上手だもんね

・前回はピアノのお姉さんが指揮者兼ねてたけど今回はちゃんと指揮者さんがいた
指揮棒の合図で眠れる森。また聴けた!前回も一曲目だったよね

・イントロの鐘の音で泣ける…
そしてバイオリンの弦の揃い方がきれい まさに一糸乱れぬ動き

・ていうかバンドとオーケストラの担当バランスが調整されてる…!?すごい聴きやすくなった
前回はバンドもオーケストラもフルパワーで、場所によってはぶつかりあってるというか
それぞれで聴いたらめちゃくちゃかっこいいんだろうけどあくまで「バンド」と「オーケストラ」って感じだな…と思ったけど
今回はちゃんと「プラの曲のオーケストラアレンジ」って感じがした

・具体的にはアキラさんのギターのリフがはっきりしてるところで
バイオリンも目立つメロディ弾いててどっち聴いたらいいか分かんなかったりしたけど
今回は楽器ごとに全部休みのブロックがあったり
アキラさん正さんのリフも場所によってオーケストラに馴染む音量にされてた

・竜:今日は大きな声は出せませんが、代わりにぜひ拍手で意思表示をしてください。
あ、手怪我してるとか指折れてるとかの人は無理しないでね。(←突然の骨折前提笑った)

・青い鳥。イントロにギターパートはなかったけどアキラさんが一緒に弾くように軽く指動かしててほっこりした メンバーの音遊び好き

・でもCメロの「雨が降って」のところはアキラさんと太朗さんだけで
こんなに奏者がいるのに、オケコンなのにここはメンバー2人じゃないとだめなんだな…って尊さに手を合わせた

・ステージ背面には木漏れ日の差し込む窓辺が映ってたんだけど
最後の「零れる光に埋もれてく」のところで光量が増して
客席がわにも照明が当たって、会場全体がまさしく「光に埋もれる」ようだったのが幻想的だった

・あと最後にアキラさんがピアノの方とアイコンタクトでタイミング合わせてたのときめいた
呼吸を合わせるとか、人と人とのコミュニケーションで生まれる音楽すてき…

・ガーベラは正さんとケンさんが目合わせてて好き…てなった
ケンさんはドラム叩くのにたびたび手元を見るけど、正さんがケンさんから目線外すまでずっと正さんの方を律儀に見直してた

・アンドロ、イントロが聴こえた瞬間に前回のオケコンでも素晴らしかったことを思い出して泣いた(早)
終盤の畳み掛けがすごい、もう泣き演出に次ぐ泣き演出 壮大すぎて圧倒される

・最後の音を弾いたあと、アキラさんがほっとしたように笑った…気がする。いや幻だったかも…もう目が霞んでねぇ…

・ここで休憩。換気も含めてるのかな?20分くらい
オーケストラの方は各々音出ししてたけどバイオリン以外にも幻燈機械弾いてる方がいらっしゃる…難しいのかな…笑

・で、2部スタートはお待ちかね幻燈機械
練習されてただけあって笑、アウトロのバイオリンめーーちゃかっこよかった
みんな揃って弓を引き、逆の手で細かく弦をおさえるのがめちゃ様になる…まさにオケコンのためにあるような曲だ

・そしてメルト。これがねええまじでね………よくてね………
前回もよかったの思い出してイントロ聴こえただけで泣いた(2回目)

・原曲よりもずっと重さを増した演奏が、Aメロ終わりに向けてどんどんと密度を増してって
一瞬のブランクがあって、「見上げたら」で弾けるように広がるのが本当にかっこいいんだ

・そして生楽器の熱量すごい 圧倒されていつのまに呼吸が浅くなってて、息を吐こうにもいつ吐いたらいいか分からなくて困ることが何度もあった…

・正:今日は本当にありがとうございます。おかげさまで素晴らしい音楽体験ができてます。

・春咲はピンクの照明と花びらの映像で空間がすごくきれいだった
そして次、バリア!バリア〜〜!!前回みんなやりたいと思いつつ候補から外れたやつ…!
まさかここで実現してくれると思わなかった😭

・アコースティックでどうなるかと思ったらホーンがメインでめちゃくちゃ疾走感のあるかっこいいアレンジになってた
ミュージカルの最終対決の裏で流れてるやつだ 最高すぎる…

・蛍雪、打ち込みで入ってたスレイベルの音が生楽器になってて感慨深かった
あの頃の曲よくスレイベルの音入ってるけどまさか生楽器になる日がくるとは思わなかったなあ

・雨ニ唄エバで本編終了。

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# アンコール

・いっかいはけたかな…?記憶が曖昧
しばらくしてみんな出てきて、太朗さんから今日のお礼と感謝のご挨拶。スタッフに、オーケストラのみなさんに、お客さんに、メンバーに

・で、話がひと段落ついたところで突然指揮者さんが指揮棒を上げる(この時バイオリンのあたりを見てたけどあまりに突然で奏者さんたちもバタバタッ!と弓かまえて何かと思った笑)
何事かと思ったら流れてきたのはハッピーバースデーの曲✨

・正さんもはじめびっくりして、自分のことだと気づいたらあっ!うわぁ〜!みたいな感じでびっくりしたりペコペコしたり可愛かった
ぼのぼのの汗が見えた 笑

・しかしオーケストラ演奏盛大すぎて笑っちゃう 個人あてでこんなスケールでかいハッピーバースデー見たことねえわ

・正:心臓に悪い!!笑(←言いながら胸にあてた手パタパタしてるのかわわ)
ご存知の方もいると思いますが、昨日誕生日でして…。
まあ24時間以内ならセーフって感じするよね。
昨日はリハだったのですてきな時間をすごさせていただいたんですけど、今日も祝っていただけてありがたいです。

・アンコール曲はスピカ。もう当たり前にいい終わりだった…
太朗さんの声もオーケストラの演奏もみんな優しくて切なかった

・最後は改めてみなさんに拍手
オーケストラの方に拍手する時アキラさんが照明映らないくらいはじっこに行ってた そういうとこ好きだよ

・いやー本当にいい公演だった
映画や漫画の人物に共感して泣くとか、音楽にしても当時の思い出がよみがえって泣くとかはわかるけど
そういう文脈が全然ないのに涙が出てくるっていうのはなんなんだろうね

・感動っていう一言で表すのも違う感じがするんだよなあ
胸に響いたりかっこよかったり、美しかったり寂しかったり、圧倒されたり苦しかったり、いろんな感情が溢れた結果処理できなくなって涙になるというか…

・とにかく生楽器の圧がすごくて現地で見れてよかった あれは家のスピーカーなんかじゃどうにもならない
改めて生の音楽の素晴らしさを体感した 文字通り体で感じるライブだったなー
3回目もまた遠くないうちにやってほしい!