daylife

自分で振り返る用ライブレポ GOATBED / cali≠gari / FLOPPY / 新宿ゲバルト / メトロノーム など

20.07.04 GOATBED / GOATSPACE @渋谷WOMB 昼の部

・4/29だったライブの延期回
真昼間のWOMBの周りに黒っぽい人たちがわらわらしてるのちょっと異様で面白かった
隣のラブホの人ごめん

・コロナ対策で二部制になった本ライブ
申し込みの時に元の整番を送ってたので
元の整番が早い人からA6の方、A7の方、A10の方…って飛ばし飛ばしに呼ばれる感じだった
半券の裏に住所氏名連絡先書いて提出、あと非接触の体温計をおでこにかざして体温はかった

・フロアは足元に等間隔にKEEP DISTANCEの印が貼ってあって、各々そこに立つ
前回WOMBでやった時はステージが低くて見えなくてやきもきしたけど
人がまばらなおかげでステージの床まで見えて視界はとてもよかった…
全部で100人いなかったかな?

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01.Yama-Ha
02.There is strong shadow where there is much light
03.KANASHIMINOANJI
04.VOGUE MAN
05.BUNNY BLADE
06.PARAMIDIA
07.Only finally there is the free end
08.点として散らばって
09.BELLA-DONNA
10.the GOAT which eats a GOD
11.Whodunit Howdunit Whydunit
12.T-B-P-T
13.LIGHTNING THUNDERBOLT
14.ROSE & GUN
15.&C
16.AI CATCH 2020
17.瞬間的ポリフォニー

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・定刻5分すぎくらいに客電が落ちて石井さん雄次さん登場
石井さん、黒か紺に白ドットのワイシャツ+ツイードっぽいグレーのジャケット、黒のパンツ。
かっちりスタイルだ〜〜最高〜〜!!ジャケットとかシャツ着てるドレッシーな石井さんめちゃめちゃ好き

・今ツアーはライブの一部をツイキャス配信していて、渋谷1部は前半が対象
石井さんの目の高さくらいの長いスタンドにスマホがセットされたの、持って出てきたっけなスタッフさんが渡したっけな…ひとまずステージにスマホがある状態でスタート

・1曲目、やわらかいシンセの音からはじまってヤマハヤマハ…!
めちゃめちゃ好きだけどなかなかライブで聴けないからすごくびっくりした

・歌が入ったらだんだん感情が昂ってきてしまって泣いた(早)
正直ライブ始まるまでは、まあ楽しみだな〜とは思ってたけど
意外とフラットな気持ちだなあ、もっとワクワクソワソワするかと思ったけどそうでもないな、という感じだったので
曲始まった途端にこんなに嬉しさとか楽しさとかかっこよさとか切なさとか込み上げてくると思わなくて驚いた

・There is strong〜は細いいくつもの照明に照らされた石井さんがめちゃめちゃ綺麗だった
雲間から差す光みたいだった この曲いつも照明が秀逸な気がする

・KANASHIMINOANJI(超久しぶり)からのVOGUE MAN。ここで!?
早急すぎる大団円感でまた泣いた
ダッシャガラガーンで手あがってるの見てこれだよなあ…とじんわりきてしまった

・でも最後の「刈り上がって成り上がって」のあたりの歌詞が飛んでうにゃにゃにゃ〜っにゃ〜みたいに誤魔化してて笑った
「フザケやがって」だけめっちゃ自信満々でさらに笑った 覚えやすいですからね

・しかし石井さんめちゃめちゃツイキャスにファンサするのな!
昔GBFCにライブの様子載せてた時は「お客さんに向かってやってるパフォーマンスを横から撮りました」って感じだったけど
体ごとスマホの方向くし目合わせるし手のばすし

・普段あんまり決めポーズしないイメージだったから
物珍しいやら微笑ましいやらで「あの石井さんがファンサしておる…☺️」とほっこりしてしまった
ヤンキーが猫拾ってるの見たときと同じ気持ち

・バニブレめっちゃかっこよかった〜!!テンション上がったしほんと楽しくて楽しくて…
続くパラミディアは客席に向けられたマゼンタや紫の細いスポットライトがぐるぐる回ってたんだけど
視界全体に回るライトがあると飛べるね 三半規管持ってかれそうで気持ちよかった

・というかライブハウスの照明ってステージを照らすもの、ステージはステージ客席は客席。って感じだけど
WOMBは客席前方にも照明が当たってて、観客とステージ合わせてひとつの空間って感じがした
演者もお客さんも近い温度感になれる クラブっぽい

・途中で石井さんがスマホスタンド持ってステージ後方に行き
雄次さんに向けて置いて、後ろからスマホ覗き込んだりしててお茶目だった
配信だと石井さんの顔ドアップになってたんじゃないかな笑

・雄次さんはまるで気にせず粛々と演奏続けてて
石井さんはスマホに映らないところから雄次さん眺めててほっこりだった

・only finallyは照明がスモーキーピンクで
なんとなく水色のイメージだったからなるほど〜と思った
温かみがあってヘブンっぽさはあるかも、これはこれでいい

・点として散らばって。割と新しい曲だけどもう名曲だよ…。
ライブで聴くこの曲のほんのり幸せで軽やかでちょっと切ない雰囲気はなんなんだろう

・秀:本日はお越しくださりありがとうございます。
スマホに)世界中のみなさんもありがとうございます。
なんかあれですね、大阪・名古屋と(着席&少人数のライブを)やってきたから、こんな満員で…フェスみたい。

・秀:俺今こう(スマホにファンサ)してるじゃないですか、これは配信の人たちに媚びているわけではなくて、みなさんが後で見る時のためにやってるんですよ。
だってそうでしょ?みなさんもいずれこっち側(スマホ)に帰るんだから。
例えば一番後ろの人なんかは、仮に視力が3.5あったとしても、俺が今日目に三本線引いてることなんて分からないでしょ。そういうのを後で見るために配信やってるんですよ。

・秀:俺、この間すごい感銘を受けた言葉があって。
「プロというのは、調子に波がない人のことだ」っていう。
みなさんご存知だと思いますけど俺すごい波あるじゃないですか。
それで、回りに波がない人いるかな?って思い出してみたんですけど、いたんですよ。……(後ろを向く)この人。
雄次さんがGOATBEDに入ってから大分経ちますけど、最初から今までずっとこのまま変わってないですからね。汗もかかず…かいたこともあるかもしれないけど、この人が入ってから今日までにかいた汗の分をすでに(今日の石井さんが)かいてますからね。

・この辺りでツイキャス終了。スタンドとスマホを袖に持っていく。

・秀:プロの話、誰の言葉か知ってますか?
知ってる人はあれだなあって思ってください。
(*2部で言ってたけどスッキリでやってたアイドル発掘プロジェクトのプロデューサーの言葉らしい。笑)

ベラドンナ。ドツドツするのたまらん〜
続く山羊は山吹色の照明で神々しかった Shuji is GODだった
お客さんにも照明あたってフロア全体がまばゆかった

・フーダニは仄暗くて、でもなんか優しい雰囲気もあって好き
TBPTはさすがの発声、圧倒された

・ROSE&GUNは前、横、上のモニターで花びらが待ってて花吹雪の中にいるみたいだった
また感極まって泣いた

・&Cすごい疾走感ある曲なのにいまだに手のあげどころが分からない
客席もなんとなく隣伺ってるよね 笑
あとなんでストップウォッチ?時計?のVJなんだろ👀何か意味があるのか気になる

・秀:最初のMCで喋りすぎたので…
今日はありがとうございました。最後の2曲です。

・感染対策で声出せないので「最後の2曲です」でエエ〜〜〜って言えないの悔しい エエ〜〜ボタン連打したい

・AI CATCH2020。打ち込みが増えてた!このツアーでお披露目だっけ…?ドラマダの舞台では流れてたのかな
最後の「To be fun fun fun」の前にブレイクが入っててワクワクした

・でね瞬ポリなんだけど
この日一番びっくりした 音源と印象が違いすぎて!

・音源では「ゴートとしては明るいけどこれが舞台のメイン曲?そこまでキャッチーか?」と思ってたんだけど
ライブはイントロ流れた瞬間にぐっと心臓が持ち上がって、シュワって畳み掛けるシンセの音で体温が上がって、ブレイクのあとは高揚感があふれて目の前が眩しかった
ヴォーグマン系の幸せ盛り上がり曲じゃん!全然違うじゃん!

・曲中も手あげたくなるところが多くて、実際たくさん手上がってて
ほんとにキラキラで素晴らしく幸せな時間だった…

・あと改めて「空想は現実の中にある確かな世界」っていい歌詞だな
ラマダを表してるんだろうけど、個人的にも空想は空想、現実は現実って区別つけることが多かったから
確かに空想も自分が暮らす世界の一つとしてカウントしていいんだなって思った

・幸せオーラを残してお二人はけ、終演



↓終演後のツイート

・いや〜〜〜マジでこの日のライブは幸せと嬉しさと切なさと楽しさと、色んな感情が入り混じってなんだか大変なライブだった
最近は配信ライブにも慣れてきたけどやっぱ配信と生は違うわ 知ってた!!!

・特に色んなアーティストがコロナ対策で簡易ライブとかトークライブとかやる中で
いつものゴートのライブをいつものように見れたことが嬉しすぎた 入場とか客席の云々はあったけど

・ライブ行けるようになったらライブ中ずっと泣いてるかも、みたいなツイートよく見かけたけど実際めちゃめちゃ泣いたし、でも楽しくて嬉しくて笑顔になるので笑いながら嗚咽するやばい人だった マスクはあった方がいいです

・最近また感染者数が増えてきたから横浜できるのか分からないけど…
ライブ見たいものの石井さんがかかるのは絶対嫌だから開催してほしくなさもあって複雑な気分
ただでさえ喉トラブル多いしすぐ熱出すし…とか、ライブ中にも考えて唸ってしまった

・それでもやっぱり、配信は生ライブの代替にならないってはっきり思ったから
いつも通りにライブ行けることを願う気持ちが強くなった
それまでは行ける時に行くスタンスがいいんだろうな…は〜 強く生きる