二日間連続でゴート見れるなんてsuper SHIAWASEです。
レーザー、初日はぜんぶ脚のばして高めに設置してたけど、二日目は真ん中のふたつを床置きしてたっぽいです。
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HELLBLAU
BUNNY BLADE
LIBIDO
THE IMMORTAL
FORM SWEET FORM
ディスコーマ
SLIP ON THE PUMPS
BOWIE KNIFE
MUSK CAT
ウレイデイバイデイ
THE ROLLING RUBBER BALL
LIGHTNING THUNDERBOLT
T-B-P-T
PARA MIDIA
HOLO GHOST
COSMOCALL FIELD
DREAMON DREAMER
RADICAL MAT
only finaly there is free end
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この日の石井さんは前面ボディがシャカシャカ素材の大きいプルオーバー。トレーナーっぽい。
髪は前髪らへんを左に跳ねさせた発芽玄米スタイル。
一曲目の途中、石井さんが何やら首の後ろを気にしだす。
いったん前に向き直るも、その後一瞬歌やめて首の後ろを触ったり振り向いたり。
イヤモニとかアクセサリーひっかかったのかな?と思ってたら、
ささっと袖に走ってって、待機してたスタッフさんに見てもらってました。
後で理由が判明するんですけど笑
何の曲だか忘れたけど、マイク落としちゃって、もちろん「ゴッ」て音が入っちゃって、
ケーブルをたぐり寄せてマイク拾ったのちニヤニヤするのがほっこり(禁止)でした。
自分のしたこととか言ったことに自分でウケちゃう石井さん…好き…
あとコスモコかな?下手にいたんですけど、シンセを押すタイミングに間に合わなそうだったのか、
軽快にスキップ的な動きで上手に戻ったことがありました。
石井さんって身軽だよねえ笑
あ、ディスコーマやってくれたの嬉しかったなあー。
のりやすいんですよね。この日のライブは全体的にしっとりめだったので、
いやしっとりも好きなんですけど、前も書いたけど
やっぱりノリノリな曲ももうちょっとほしいな、と思うこの頃。個人的には半々くらいがいいなあ。
最近のセトリだったらディナーショーできそうな気がする。
マイコさんが出てきたあと、「今日はのっけからトラブルっぽいかんじで…」と石井さん。
どうやら、何か首にあたってめちゃめちゃ熱い!と思ったらレーザーだったらしい。笑
こっちは直撃してもまぶしいくらいにしか思わないけど、やっぱ近距離は熱いんですね。
「さすがに百戦錬磨の俺もレーザーに焼かれるとは思ってなかったですね…」とのこと。
そうだよね、思わないよねw
そして恒例のバースデーライブ発表。
プレゼントほしいのかよ!!買うよ!!今年も高級目薬かしらね…
追記でMC!
▼順不同
「連日集まっていただきありがとうございます。楽しんでますか?」
(客:拍手)
「…そーやって拍手でにごすのよくないですよねえ。」
「ツアーを4カ所回ったんですけど…あっという間でしたが、
毎回かっこよかったですよねえ。(自信ありげに)
どこのがよかったとかじゃなくて常に最高なんですよね。
ですので、今後もワンマン対バン問わず来た方がいいですよ。」
「次は9月7日ですけど、まあ皆さん来るでしょうねー。」
(客だれか:仕事の後考えてます!)
「…ああいうの言う勇気がすごいよね。俺だったら言えないな。
その勇気があれば何でもできますよね。」
「昨日ね、この人、暖かく迎えられたと勘違いしたみたいで…」
マ「勘違いなんですか?」
「…(下向いてニヤニヤ)」
「今日は、のっけからトラブルくさい感じで…
なんか、首に何か突き刺さってる!って。
首が焼ける!!何これ!?と思ったら、レーザーが当たってたみたいで。
あの、虫眼鏡でジッてやるみたいなね。
さすがに百戦錬磨の俺もレーザーで焼かれるとは思ってなかったよねえ。…ねえマイコさん。」
マ「ねえ!びっくりしまし「はいはいはいはい」←振っておいて食い気味
「歌上手いですね。」
マ「ありがとうございます。石井さんも「MCするんですか?」
(客席がマイコさんの発言に拍手したことに対し)
「その拍手が暖かくむかえられてると勘違いさせるんです。」
「今日だけなんですけど、これは本当に今日だけなので…
入り口で配ってたCDを売ります。
あの、これは決して儲けたいとかじゃなくて、在庫を持って帰りたくないっていう…。
配布がある分チケット代が500円上がってるんですよね。」
(客:??)
「あ、その辺把握してらっしゃらない。
CDがある分、多分500円上がってるんですよ。なので、1枚で500円。2枚で1000円。
あの、買わなくてもいいです。ちょっとでも減ってくれれば。まあ記念に。」
「次は12月5日…で、新宿レニーなんですけど。
いつも同じことばっかじゃなくて、毎回変えていかないとね。
まあ、またCDとかあげましょうかね。
…日にち以外何も決まってないんで告知が弱いですね。」
「マイコさんは今日はしゃべんないんですか?」
マ「昨日いっぱいしゃべったからもういいかなって…」
「…マイコさんはね、もうすぐ40ですよ。」
マ「だぁっはっはwwww」(のけぞったかよろめいたらしくマイクから離れたとこで声がした笑)
マ「ちょっと!何言うんですか!w 年齢非公開にしてるのに!プロフィールにも書いてないのに!!」
「年齢非公開とかそんな身分じゃねぇーーーだろ!?」
(上2行、石井さんとマイコさんが同時にしゃべる。どっちも引かないw そして石井さんの言い方がヤンキーっぽい)
マ「そうですよねそんな身分じゃないですよねすみません!(早口)その方がかっこいいと思ってたのに…今すごいかっこわるい…」
「さすがアーティストですよね。俺はただのバンドマンですんで。」
マ「何言ってるんですか石井さんだってアーティスト「あとは楽屋でにしましょうか。」
マ「あ、そうですね。笑」
「それじゃあ最後に2曲、AI CATCHの日本語バージョンみたいなやつと、only finaly…なんとかってやつを。」
(客:なんとかw みたいにざわざわ)
「あの、これは決して適当に言ってるわけじゃなくて。本当にその先が分かんないんです。
曲順の表にもonly finaly…ほにゃ(指で”~”を描くジェスチャー)って書いてあるし。」