今回も喋りすぎなんですよ…笑
例によってうろ覚えなもぐわいMCレポでありま!!
順不同とか細かい諸々は見逃してください^o^／
「…はい。
今日のイベント…って、何回目なの？」
(客:4ー)
「ていうか、こういうのはなんていうの？イベント？」
(客:4ー)
「いや、ちょっと待って。まずね、イベントの呼び方を知りたいの。
(袖に向かって)何て言うんですか？」
袖の人「パーティー？」
「パンティ？？パンティね？」
「あ、言っとくけど俺話長いからね。」
「曲とか聴いててね、何も変わってないと思うでしょ。
でもちょっと変えてるんだよ。分かる？
ベースシンセの音変えたりとかさ。」
「こういう…パンティって、ずっと曲かかっててノンストップだと思うんだけど、それを無理矢理ストップさせる…っていう、ね。」
「で、話は行って戻ってするんだけど、
このイベントって何回目なの？」
(か、何かで、お客さんとのやりとりがちょっとズレる)
(客:がんばれー!!)
「だからそういう頑張れとかいうのは素人だっつってんだろ。」
「前の方の人たちはね、あの人なんであんな汗かいてんだろーって思うでしょ。
なんでちょっと長い皮の手袋してるんだろーって思うでしょ。
だって誰もしてないじゃん、皮の手袋なんか。
夏なのに…ちょっと長い皮の手袋しちゃうあたりが、俺の美意識の表れなんだよね。笑」
「で、このパンティって4回目なんでしょ。
そのうちの2回、俺はお誘いがかかってるわけよ。それって…凄いんじゃない？
でもね、これって3月にやる予定だったやつじゃない。
その時点では声かかってなかったと思うんだよね。笑
最初はね、なぜか「XA-VATでどうですか」っていう話だったんだよね。
でもさ、活動してないじゃん。笑
それでしょうがないなーって。」
「矢口くんの話をしようか。
…って言っても、俺、そんなに矢口くんと親しくないんだよね。笑
みんな、あれでしょ？矢口くんって言ったら、カリガリのギターの人を尊敬してて、そのつながりで…とか思うでしょ。全然そういうのないからね？
だからね、乗り換えしたって事ですよ。笑」
(お客の大半がデコラのクラップのタイミングを間違えた)
「あのねぇ…そういうのをやりたい人はもっとCDを聴きなさい。何で中途半端に覚えるのか。
それならいっそ知らないでくれって感じだよね!!(ニヤ)
もうね、ゴートベッドに対する認識が伺えるよね。
その程度の…イベント、あ、パンティに出るから見ようぐらいのさ。」
「あと1曲なんだけど。」
(客:えーーー!?)
「…いいともノリみたいな…。笑
まぁ、だんだんバーカウンターも賑やかになってきましたしね。
俺さぁ、自分が見に来たとしてら、確かにあっちにいるんだけど。
でも自分がやってるとあっちばっかり気になっちゃうね。」
(じろじろ見まくる石井さん。5秒くらい見て、戻り、また見て戻り。騒ぎを見ようとするやじうまのノリ笑)
「ゴートベッドって、今、勝手に「中途半端期」って言ってるんだけど。
中途半端期前期は、俺…個人の意図しないところで、何となく活動しちゃったじゃないですか。
後期も…個人の意図しないところで、活動しちゃってるっていうね。」
「話は行ったり来たりするんだけど…俺、話飛ぶからね。
あの、俺とかさ…群馬の人だから、そういうお洒落なの(クラブとか)って分かんないんですよ。」
「俺の魅力はトークって分かってるのでー…」
「曲がね、ないんですよ。
昔のあるじゃんって思うでしょ
これがねぇ…ないんですよ。
だから、今日の持ち時間って40分もあるんだけど、曲だけだと17～8分…笑
まぁ、ライブもまたね、明後日ぐらいにやるつもりで…
「つもり」だよ？思うだけなら勝手じゃないですか。
あのね、俺ももう良い歳なのよ。おじさんなわけですよ。
そうするとどうにも腰が重くてね。
だから明後日ぐらいにやろうかなっていう気持ちを持ちたいんです。」
「さっきまでの曲はほら、前回もやったやつだったでしょ。
最後に一発、ドカンとね。ここらへん(下手)とかの興味あるやつは喜ぶんじゃないかなぁ、みたいな…。
もうね、50年ぐらいやってない、ぐらいのをね。」
